玉川こども図書館 うめたま紹介
うめたま
公募により選ばれたマスコットキャラクターです。金沢市の木「梅」をモチーフに、子どもが本を読んでいる姿を表現しています。「うめ」と、図書館がある玉川町の「たま」をとり命名されました。
玉川こども図書館は…
- たくさんの子どもが本に親しむことができる図書館
子どもの読みたい本をたくさんそろえ、読書に関する魅力あるイベントを実施します。 - 子どもや親子がいっしょに楽しく学んだり、活動することができる図書館
読書をもとにして、親子で楽しく学んだり体験できるプログラムを用意します。 - 子どもの読書活動に携わる人たちの交流や研修の場としての図書館
子どもの読書活動に携わる団体や学校の先生、ボランティアの活動を支援します。 - 金沢のコミュニティと子どもの読書を支える図書館
木のひろばでは親子でふれあいながら本に親しんでもらい、こども園や児童館・児童クラブでの子どもの読書活動を支えます。 - ふるさとを学び、世界とつながる図書館
金沢市や石川県、世界について知ることができる本をたくさんそろえ、デジタル情報を活用できる環境を整えます。